原発の事故以来、原子力発電の安全性が疑問視され、当然のことながら、脱原発の世論が高まって おります。 そして、再生可能エネルギーへのエネルギー転換が求められ、中でも太陽光発電は、エネルギー源が 無尽蔵であると言う点に注目されています。 弊社は、この太陽光発電市場にて、今までの経験・人脈等により中国企業を中心とした川上（ポリシリ コン原料）から川中（セル・モジュール)までのバリューチェーンを既に確立しており、今後は両面受光 型太陽光電池をメインに据えて、川下（BIPV・メガソーラー）などのシステム分野への参入を目指して おります。